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月刊誌 [短歌]

短歌の月間誌、AとBをここ何年も、
月ぎめで購入し続けてきた。

一年に一度、購読料を振り込むだけで、
自動的に送付されてくるのは便利だし、
そこで面白い企画や作品に出会えれば、
得したような気持ちになれる。

でも、最近は、どうなんだろう。
あまり興味を感じる記事が少なくなったような。
他のことに気を取られていることもあるだろうが。
届いたときにざっと目を通して、あるいはほとんど
開くことのないまま、とりあえず積んでおく、
その後、書棚に並べる、というような状態が続き・・。

昨年末、A誌の方は、誌代が切れたところで、
継続を止めた。B誌もまもなく切れる。
継続するのはやめようか、迷っているところ。

実は、最近、冒頭近くに登場する歌人たちの
作品が、今一つ、のように感じられるのも、
月刊誌に魅力を感じなくなった理由の一部、
のように思う。もちろん、ゼロというわけではなく、
「あ、この人が登場した」と、ワクワクしながら
のめりこむように読む、ということはあるのだが・・・。
そういう人が毎回複数登場するわけでは決してない。

漫画の週刊誌などもあまり売れなくなっているらしい。
とはいえ、超ベストセラーになる漫画本は、相変わらずある。
雑誌には、その名の通り、様々の内容が盛り込まれているわけで、
好きなものも嫌いなものも一緒くたになっているのが、
敬遠されるのだろう。それはよくわかる。

私も、好きな歌人が歌集を出したときに、
買えばいいかな、雑誌の時点で、読む必要もないかな、
と心が揺れるのである。
とりあえず、書棚を大きく占領してしまっている
未読雑誌を片付けなければならない。そうでないと、
新たな書を受け入れる、物理的余裕がないのである。