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北海道ミニ(その10) [旅]

観光バスは続いて、硫黄山、屈斜路湖、阿寒湖へと回る。
硫黄山は、山肌に露出している硫黄が実に美しい黄色で、
珍しい光景だろうと思う。硫黄の匂いは子供の頃祖母に
伴われて行った天童温泉の匂いでもあり、懐かしい。

屈斜路湖は何ということのない、湖だったけれど、
バスの窓からちらりと見えたペンケトーとパンケトー
という湖は、まさに太古の日の北海道の姿を想像させる
ものだった。許可がないと近づけないという。ヒグマも出没
するらしい。ただ双湖台という二つの湖を望める展望台が
近くにあるらしい。ここでも降りてみたかった・・・。

阿寒湖では昼食時間も含めて、二時間余りの滞在となった。
湖周辺は商店街が並んでいて、ありきたりな感じ。
昼食にワカサギのフライとヒメマスの天ぷらを食べる。
昼食後は阿寒湖エコミュージアムという博物館へ。
ここではマリモを見ることができるのだった。

小学校に入学したころ「りぼん」という雑誌に
「おはようコロタン」という漫画が連載されていたことを
思い出した。主人公はアイヌの少女「まりも」、
コロタンは彼女がかわいがっている子熊だった。

「りぼん」を続けて買うことが許されなかったので、
私はこの漫画がどう展開していったか知らないのだが、
たまたま応募した懸賞に当たって、私のもとに
「コロタンバッジ」が送られてきた。その時の喜びは格別で、
実は今も、そのバッジを大切にとってある。
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