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北海道ミニ(その3) [旅]

帯広駅前のホテルにチェックインすると間もなく、
私は徒歩五分ほどのところにある「六花亭本店」にでかけた。
六花亭と言えば、愛らしい花の絵の包装紙が真っ先に思い浮かぶ。
ホワイトチョコやバターサンドで有名な、北海道を代表する
菓子店である。本店の二階は喫茶室、三階は資料室になっていて、
包装紙の画家、坂本直行の美術館も併設されていると聞いていた。

一階の店舗の品ぞろえの豊富さに驚嘆しながら、
まずは二階へ。この喫茶室のホットケーキとチーズケーキを
体験するために、昼食は軽くお蕎麦だけで済ませてあった。
ダージリンのお茶も一緒に頼み、芳醇な甘さに舌鼓を打ち・・。

喫茶室の椅子やウエイトレスの制服などにも
包装紙と同じ花柄がデザインしてあって、なんともすてきだ。
そんな制服姿の若いウエイトレスさんに
三階の資料室を見たいのだが、と申し出ると、
「案内できると思いますが、ちょっとお待ちください」と奥へ消えた後、
「招待のお客様だけになります」と断ってきた。う~む、残念!

夕食はホテル近くのジンギスカンのお店へ。
開店直後なら混まないだろうと、六時十分ころに入店すると、
もう七割くらいの入りである。サラリーマン風の男性たちが
ジョッキを傾けていて、店内はおいしそうな匂いに溢れている。
ビールは、北海道でしか飲めないクラシックを注文する。
こういうことの一つ一つが、旅の楽しみ。

帯広は温泉が出るので、駅前のビジネスホテルなのに、
大浴場があり、温泉を楽しめるというのも、意外な特典でした。
二日目の明日は、観光バスで帯広近辺を回る予定である。
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