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仙台×短歌(その7) [旅]

歌会目的で出かけた仙台だったのに、
やたらと物見遊山の旅話が続いている。
少々、恥ずかしいのだけれど、この旅は、
同行の仲間とのやりとりがとても楽しく、
その思い出を何とか書き留めておきたいという
気持ちも強い。読んでくださっている方も多いので、
もう少し、続けよう。

さて、六時からの夕食は別室になった四人と合流し、
レストランの一角にある個室で、談笑しながら、
ということに。仙台牛、アワビや穴子などの
海鮮料理を堪能した。お酒を頼んでいた人もいたが、
私はその後、お風呂に入る予定だから、と
ビールも飲まなかった。ちょっと残念だったかも。
するとMさんが、グラスに注いだ日本酒を
「舐めるだけでも」と味見させてくれた。
すっきりと澄んだ味のお酒は「浦霞」だったと思う。

食後は、部屋に帰ってしばらくくつろいだ後、
さっそく、この旅館の目玉である、お風呂へ。
特に川沿いにあるという河原湯への、期待は膨らむ。
本館の地下にあるお風呂は、檜湯(檜の木片が湯に浮いている)と
もう一つは薔薇の花湯。KUさんとTさんと入ったのだが、
三人でこの薔薇が本物かどうかで、議論になった(よく
できた偽物らしい)。

その後、河原湯に入るつもりでいた。ホテルの案内にも、
河原湯は本館のお風呂から続いた位置にあるように書いてある。
ところが、その通路がなかなかみつからない。
結局、浴場の外から通じているらしいとわかる。
もう一度服を着て、長々と通路を下って、
さらに狭い階段を下りた先、崖っぷちにテラスのように設けられた
細長い湯舟が、それだった。
川風が流れてきて、水音も遠くに聞こえる。
ついでに、外の車の音もするのだけれど。
昔はここから星を見ながら湯を楽しんだろうなあ、
とは想像するものの・・・・。

源泉かけ湯で、ものすごく熱い。
薔薇湯と檜湯を堪能した私はもう、猿の湯あたり状態、
だったので、そそくさと出てしまった。
KUさんが後から「源泉の出口近くは熱いのよ、もっと先の方は
ちょうどよい温度で、気持ちよかったのに」と言われてしまった。




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